こんにちは☀
本日は光触媒コーティングについてブログを書きます✨
《光触媒コーティングとは》
菌やウイルスを分解するコーティング剤を使った塗装のことです。
光触媒は主に二酸化チタンが成分となっています。
二酸化チタンは光を受けると活性酸素を発生させ、接触した菌やウイルスを分解する「環境浄化材」となります。
植物が光合成によって、酸素を排出するように光触媒が光のエネルギーを利用して化学反応を起こし、空間内の菌やウイルスを分解し清潔な空気を排出します。
光触媒の強みは、死骸すらも残さない強力な分解力です。
分解した菌やウイルスは二酸化炭素と水になり、大気中に発散されます。
抗菌や抗ウイルスだけではなく防カビ、消臭の効果もあるため、コーティングを行うと空気清浄機のような効果を発揮し、空間を清潔に保ってくれるのです。
光を受けることで力を発揮する光触媒コーティング。
以前は、太陽光の下でしか効果がないことから外壁塗装のみで利用されていました。
しかし、技術の進歩で光触媒コーティングは室内の蛍光灯やLEDライトでも効果を発揮することになったのです。
さらに、光触媒は光が消えている間も絶え間なく働き続けます。
その理由は、二酸化チタンを包む成分、アパタイトによるもの。
アパタイトは、医療の現場で人工骨や歯のインプラントとして利用されているものです。
アパタイトのタンパク質を吸収する力が絶え間なく働くことで、光が当たらない場所でもウイルスや菌を吸収吸着し続けます。
吸着され離れられない菌やウイルスは、次に光が当たった瞬間に二酸化チタンの力によって分解されるのです。
二酸化チタンとアパタイト、2つの成分が組み合わせられたことによって24時間365日絶え間なく抗菌・抗ウイルスの効果を得ることができます。
光触媒コーティングは、菌やウイルスを減らすだけではなく、増殖を抑える効果があります。
消毒や除菌とは違い、一度行えば効果が持続するため感染対策の労力を減らすことができるのです。
24時間365日、吸着と分解を続ける光触媒コーティング。
摩擦のある場所では約2〜5年効果が持続します。
《子どもやペットのいる環境でも利用できる》
光触媒コーティングは、食品衛生法にも適合しているため、子どもやペットがいる環境でも安心して利用することができます。
消毒で使うアルコールスプレーは子どもが利用する際には目に入らないようにするために気をつけなければなりません。
また少し舐めてしまった等では問題ないとされていますが刺激があるため、胃に不快感が出る等、体調を崩してしまう可能性もあります。
光触媒コーティングは刺激が少なく、触れたり舐めたりしても人体への影響はありません。コーティングした床やテーブル等をペットや子どもが舐めてしまった場合も安心です。
安全性から幼稚園や保育園、学校施設や遊具等の感染対策としても光触媒コーティングは利用されています。
燃性もないため、火を使う飲食店のテーブルや車内での利用も可能。
火事や、利用面での負担のない抗ウイルス対策となっています。
《外壁へ使用するメリット》
光触媒コーティングは、外壁に施す特殊な塗料で、主に酸化チタン(TiO2)を基にした素材を使用しています。酸化チタンは紫外線を受けると「OHラジカル」が発生します。このラジカルが汚れや菌を分解する特性を持っています。
この特性を活かし、塗装された外壁が太陽光(紫外線)を浴びることで、外壁表面に付着した汚れが分解され、雨水がその汚れを自然に流してくれる「セルフクリーニング効果」を発揮します。
《外壁の光触媒コーティングの耐用年数》
光触媒コーティングの耐用年数は、一般的に15〜20年程度と言われています。これは、光触媒塗料が持つ特性により、紫外線を活用して汚れを分解するため、塗膜の劣化が通常の塗料よりも遅くなるからです。
通常の外壁塗装は、風雨や紫外線に晒されることで塗膜が劣化し、徐々に色あせや汚れが目立ちますが、光触媒コーティングはその反応によって汚れが付きにくくなるだけでなく、汚れがついても紫外線と雨水でその汚れを分解し、取り除くことができます。
そのため、一般的な塗装に比べて長期間にわたって清潔な状態を保ちやすく、塗り替えやメンテナンスの頻度を大幅に減らすことが可能です。
ただし、耐用年数は塗料の品質や環境条件(例えば、汚れやすい場所や強い紫外線を受ける場所)によっても変動するため、定期的に外壁の状態を確認することが推奨されます。
弊社では光触媒コーティング
も取り扱っております☺
ご興味のある方は、見積り・相談は何度でも無料ですので
お気軽にお問い合わせください🌈