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コーキングの2面接着、3面接着とは?


現在の新築住宅の外壁材で幅広く使用されているのが窯業系サイディングボードといわれる外壁材です。この外壁材は何枚ものボードと貼りながら外壁が完成されていくのですが、当然ボードとボードの間には目印といわれる継ぎ手のようなものがでてきます。この目地を埋めてつなぐのがコーキングの役割です。コーキングにはボードとボードの継ぎ手の他に防水の役割などもあります。しかし当然ながらこのコーキングが切れてしまうと防水性も損なわれ、最悪の場合は雨漏りの発生となることも考えられます。

そこで、重要なのが、2面接着といわれるコーキングの工法です。2面接着の他に、3面接着といわれる方法もあります。一般的に高層ビルやマンションなどの鉄筋コンクリート造などは3面接着、一般住宅などは2面接着となります。この2面接着とは、文字の通り2面しか接着させず、外壁材の裏にはボンドブレーカーというコーキングがひっつかないようなテープを貼り、外壁材の横と横のみを密着させるという方法です。こうすることにより、裏にひっつかないコーキングは建物の動きに強くなり切れにくくなる、ということです。コーキングに関する相談はお気軽にお問い合わせ下さい。