LINE@
Instagram
LP
オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2022年7月6日

コーキングのひび割れ⚡

コーキングには寿命あります。

そして、コーキングの寿命が切れてしまうと、お家全体のダメージに繋がる可能性が高くなります。

折角高いお金を出して建てたお家なのに、コーキングの寿命が来たことを見逃して、知らないうちに傷んでいくのは非常に勿体ないことです。

ではコーキングの寿命とはいつ切れるのか、

そして寿命が来たらどうしたらいいのか。

ご説明させていただきます😆🌟

なぜ5~10年かと言うと、コーキングは外壁など硬い建材とは異なり弾性があるので、その分劣化しやすいという特性があるからです。

元々外壁やコーキングは毎日紫外線を浴び、雨晒しになって日々劣化をしていきます。

それに加えて、立地条件・日照条件・気候条件等が重なって傷みの進行が左右され易いのが、弾性のあるコーキングの特性でもあります。

(この弾性がある事で、地震など揺れの緩衝材となってくれます)

その為、日当たりが良ければ劣化が早くなったり、温暖な気候だと急速な劣化はしなかったりと、

条件によって早く寿命が来たり、逆に長く持ったりもするので、寿命も5~10年と幅が出てしまうのですが、

いずれにしても見た目で早く劣化が見つかり易く、お家の中でも定期的なメンテナンスが必要な部位です。

体的に何がコーキングの寿命を縮めてしまうのでしょうか?

その大きな理由は、避けようのない、紫外線による劣化です。

コーキング自体は外壁などの堅い建材と違い、劣化が顕著に見えやすい箇所です。

よく輪ゴムを日に当て続けると弾力性がなくなり、やがてはポロッと切れてしまうのを見ますよね。

コーキング材も似ていて、紫外線による劣化が早いため、定期的に現状をチェックしないと、気付いたらヒビが入っていた…という事になってしまうのです。

コーキングは元々他の建材よりも劣化しやすい部分ではありますので、5年でヒビ割れが起きたのは施工不良だ、とは一概に言えません。

早く劣化してしまう部分と理解して、定期的なメンテナンスをしましょう。

実際にお家のコーキングと見比べて、築後5年以上経っている方はこんな症状が出ていないかチェックをしてみましょう。

劣化の出方は5項目に分かれます。

【経過観察でOK】 肉痩せ
コーキングの厚みが薄くなってきている状態。

↑肉痩せしている状態


↑正常な状態(外壁との段差を感じない)

【経過観察でOK】 ヒビ
表面に細かな線(ヒビ)が入っている状態。

【補修が必要】 剥離
サイディングボードとの間にすき間がある状態。

【補修が必要】 破断
コーキングが裂けてしまっている状態。

【補修が必要】 欠落
コーキングが取れ中が見えてしまっている状態。

肉痩せから順に、下に進むにつれて危険度が高くなります。

補修が必要なレベルに来たら、補修をしましょう。

この危険度は、劣化してコーキングにすき間や穴が空く事によって、雨や汚れが直接家の中に侵入してきてしまう危険度です。

特に雨水が直接家の中に入ってきてしまうと、家の躯体が腐ったり、サイディングボード自体が水分を吸収して反り返ってしまったりと、家が脆くなる1番の原因になります。

その為、どの様な症状が出ているかというのを定期的に専門業者などの目でチェックしてもらい、家に水を入れない処置をしていく事が必要になります。

補修が必要なレベルの症状まで来たら、コーキングを打ち替えして補修しましょう。

ここまで来ると、家の中まで雨水が入ってくるのは時間の問題になってしまいます。

剥離”症状であれば遅くても半年以内、“破断”“欠落”症状であればすぐにでも補修をしましょう。

コーキングの打ち替え工法とは、1度既存のコーキングを剥がしてから新しいコーキングを充填する方法なので、コーキング自体が新しくなり寿命も延びます。

どうせやるなら、打ち替えで補修した方が長持ちして良いでしょう。

ポイント!

気になる所だけでもDIYで増し打ちしておこうという方もいると思いますが、コーキングの補修はDIYは避けて、業者へ依頼をしましょう。

理由は、例え気付いた部分だけを補修しようとしても、それ以外の場所も同じように劣化している可能性が高く、遅かれ早かれ全てを補修しなくてはいけないからです。

家の中で1ヶ所だけが劣化しているという事はあり得ないので、自分で補修をし続けても結局いたちごっこになり、ただご自身の負担が増えて行ってしまうだけなのです。

コストを出来る限り抑えたい等の気持ちはあるとは思いますが、補修が必要になったらDIYではなく業者へ依頼して補修をしましょう。

もしここまでで、あなたが「コーキングの寿命がきているかもしれないし、直さなくては…」と思ったなら、是非プロに相談をしてください。

そのプロの中でも、「塗装店」に補修を依頼してください。

塗装店に相談するのがベストな理由は2つあります。

理由①コーキングが傷んでいるという事は、既に塗装の時期が来ている可能性があるので、一緒に点検や塗装の検討が出来る。

理由②コーキング補修だけでも、塗装だけでも、必ず足場代は掛かってしまう。

コーキングの補修と塗装を別々の業者に依頼するのは面倒ですし、逆に同じ業者に依頼をする事で割引などの特典が得られる可能性があります。是非相談してみましょう。

また2階部分の補修では作業の為に足場が組まれます。コーキングと塗装を別々にやろうとすると、5年ごとに足場代を掛けて工事をする、なんてことになりかねません。

メンテナンスコストを考えると、塗装と一緒にコーキングの補修をするべきなのです。

熊本装建では相談・見積りは無料ですので

お気軽にご相談下さい😆✨